
LOGiCAL Paletteこれから必要な力2024-09-21に公開 2024-09-21こんにちは。教室長のsakiです。
日々、子育てをしていて私が感じることを今回のテーマとしてお話ししていきます。
スポーツ、ダンス、楽器などいろんな習い事がありますが、小さい頃から習わせる場合は、親の描く理想像に近付くようなものや、こどもにこれが合ってるかなというもの、これから必要になりそうだなというものを選ばれると思います。
その中でもこれから必要な力について、考えたことはありますか?
人が基本的に身につけることは、どの時代も大きくは変わりませんが、重要視される力、より役に立つ力は時代によって変化しています。
例えば…
私が小さい頃に人気な習い事は「英語」でした。
今も人気ですが、私が小さい頃はグローバル化に対応できるようにという先を見た意味で人気だったように思います。
現在は技術の発展によって瞬時翻訳が可能となり、誰もが手にするスマホで簡単に翻訳ができるため、昔と今とでは英語に対する感覚が違うように感じます。
私が高専生のとき、英語のテストは教材の持ち込みOKで、そのとき身につけるべきは今後使うかわからないそのときだけの単語ではなくたくさんの情報から正しい解答を見つけ出すことであることを学生ながら納得した記憶があります。
こどもとの会話でも同じことを感じていて、会話中にわからないことがあると「アレクサ、○○ってなに?」とよく聞いています。 それに対するアレクサの返事で納得することもありますが、納得せずに「アレクサ、○○についておしえて」と少し聞き方を変えて質問していることが多いです。
現在の5歳の娘、
わからないことを質問したり、家電を操作したり、暇つぶしをしたり。
私が5歳の頃には想像もしなかったアレクサとの会話を流暢にこなします。
アレクサに指示してお掃除ロボットを動かし掃除をする
アレクサに指示してテレビのチャンネルや音量を操作する
アレクサに指示して音楽を流し泣いている弟をあやす
『課題を整理して課題の解決策を見出し、どの解決策が最善かを選択し言語化(指示)する』
これこそが、いま重要視されている『プログラミング的思考力』です。
身の回りにAIが普及し、これからもっと当たり前にAIが側にある時代で『プログラミング的思考力』があるかないかでAIを使う側になるか、使われる側になるかという大きな分岐にもなると思います。
有能に操り、使う側の人であってほしい。
きっと多くの方はそう思うのではないでしょうか?
プログラマーになるためだけに必要な『プログラミング的思考力』ではなく、これからの時代をより賢く生きるために、身につけていくべきだと考えています。
これから必要な力『プログラミング的思考力』
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